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<title>ブログ</title>
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<title>シンギュラリティと文化体験</title>
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根津神社につつじ鑑賞に行きました。根津神社は、谷中・根津・千駄木、いわゆる「谷根千」エリアの散策コースの中核スポットで、本殿を含む社殿群が重要文化財に指定されている歴史ある神社として、メディア等でも紹介されることの多い神社です。本日はつつじの開花状況も「満開」とあって、10時の段階でつつじ園に入るための行列は、表参道の鳥居のあたりまで続いていました。色のバリュエーションの多いつつじ鑑賞は、ひとときの「やすらぎ」を感じる貴重な時間となりました。一般的に「左脳」は論理・言語を、「右脳」は感性・空間を処理する傾向が強いといわれます。ビジネスの現場では、左脳を使った論理的分析力においては、もはや人間はAIに勝る要素は少なくなった、と言わざるを得ません。人間が勝負すべきは、右脳を使った「人間にしか創造できない価値」であるような気がします。右脳的な感性は、満開のつつじを鑑賞するような文化体験によって磨かれるのでしょう。もちろんインターネットを通じても花の鑑賞はできますし、コンサートのライブ配信や、美術館のバーチャルツアーも体験できます。しかし、初夏の陽気のもと蜜の匂いとともに観る花、空気の振動を感じるライブハウスの感覚、絵画のスケール感を他の観客と共有しながら見る空間等、五感を総動員する体験は、人間の感性を直接刺激し、ものの見方に変化を与え、意思決定の際の「直観」を研ぎ澄ます礎になるのだと思います。これからも少しずつ文化体験への分散投資を継続し、感性を磨くことで、ビジネスジャッジの際のよい「ひらめき」が生まれることを期待したいと思います！
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<link>https://k-iconsulting.jp/blog/detail/20260417182134/</link>
<pubDate>Sun, 19 Apr 2026 18:24:00 +0900</pubDate>
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<title>鬼連チャン</title>
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お客様との会食の二次会でカラオケをする機会がありました。Sさんは声が自慢で、生で聴けて「ありがたい」、と思えるほどの歌声でした。機械が測定する点数では、95点を連発するものでしたが、実際には点数では「測りきれない」体験をさせていただきました。AIはシンギュラリティを超えたといわれます。受け手の状況に合わせて忖度もできるそうです。おそらく音楽のような極めて「人間的」と思われる領域においても、たとえば、MISIAさんが「アイノカタチ」のサビを唄うときに、微妙に音程を正規の楽譜から「ずらす」ようなことも、すでにAIはできるのでしょう。人間的なアドリブまで加え、究極に完成されたAIの歌に、ひとは心を揺さぶられるのでしょうか。一方でSさんの歌は、どこか未完成で（ご本人は風邪のせいで鼻が詰まっているとおっしゃっていました！）それでいて思わず聞き入ってしまうと同時に、深い哀愁も感じさせる。仮にSさんがAIロボットであったら決して受け取ることができなかったもの、それはどこからくるのか、考えてみました。生身の人間には、AIにはない、それぞれの「生き様」があることではないかと思います。Sさんは全身から「陽キャラ」を発するような方ですが、外からは分かりえない「人生ストーリー」を持つのかもしれません。個々が持つ物語を背景にすることで、聴き手の心に響く歌になる。また、AIは永遠に存在し続け、作り、歌い続けることができますが、人は誰しもがいつか必ず消えてなくなります。終わりがあるからこそ、儚くも一瞬の「いま」が輝いて美しいのではないか。そう考えると、無性にまたSさんの歌声を聴きたくなります。Sさんありがとうございました。
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<link>https://k-iconsulting.jp/blog/detail/20260410204547/</link>
<pubDate>Sat, 11 Apr 2026 19:00:00 +0900</pubDate>
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<title>新年度スタート</title>
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新年度がスタートしました。4月が新年度という国は少なく、主な欧米の国々の新年度は9月ですし、中国の新年度も9月です。グローバルな基準に合わせるという観点から、過去には日本の年度を4月から9月に変えようとする動きもありましたが、様々な既得権益を巡る抵抗勢力に抗うことができすに失敗に終わっています。やはり桜の季節に新年度が始まることは、日本人のもつ季節感と相性がよいのでしょう。今年度もどうぞよろしくお願いします。
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<link>https://k-iconsulting.jp/blog/detail/20260404062510/</link>
<pubDate>Sat, 04 Apr 2026 06:25:00 +0900</pubDate>
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<title>向き合う</title>
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お客様から意見を求められたときのスタンスとして「お客様と真摯に向き合う」ことを善しとしてきました。ところが最近本当にこれでよいのか、と思うことがありました。当たり前ですが、「Yes」を言うことがお客様に向き合うことにはなりません。特に自分の意見がない、あるいは定まらない、ときに「Yes」をいうと、それまでに積み上げた信頼関係は簡単に崩れます。自分の思いを相手の思いに「合わせる」ことは、ときに大切なことではありますが、相手に合わせるためだけの、自分がない「Yes」は、自ずと見透かされるものなのでしょう。これはビジネスパートナーだけでなく、あらゆる人間関係にも通じるものなのかもしれません。友人、親子、夫婦、恋人等々、向き合うべきは、相手ではなく、いつも自分自身であると。人生マスターでは間違いなく『あり得ない』私ですから、どの口が言っているのか、というお恥ずかしい話です。どうぞお手柔らかに。
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<link>https://k-iconsulting.jp/blog/detail/20260328211140/</link>
<pubDate>Sun, 29 Mar 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
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<title>開花宣言</title>
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東京で桜の開花宣言が出されました。私が社会人になりたての20代のころ、「パワハラ」や「アルハラ」などという洒落た言葉すらない時代、桜には「花見の席取り」と「上司から強要される酒」の記憶しかありませんでした。時を経ていつからか「桜」は、あと生きて何度見ることができるのだろうという、もの悲しさを伴う花になりました。ということで、今回のブログ、どうか「手抜きだ！」などと言わずにいてください。名もない花には名前を付けましょうこの世にひとつしかない冬の寒さに打ちひしがれないように誰かの声でまた起き上がれるように土の中で眠る命のかたまりアスファルト押しのけて会うたびにいつも会えない時の寂しさ分け合う二人太陽と月のようで実のならない花も蕾のまま散る花もあなたと誰かのこれからを春の風を浴びて見てる桜の花びら散るたびに届かぬ思いがまた一つ涙と笑顔に消されてくそしてまた大人になった追いかけるだけの悲しみは強く清らかな悲しみはいつまでも変わることの無い無くさないで君の中に咲くLove街の中見かけた君は寂しげに人ごみに紛れてたあの頃の澄んだ瞳の奥の輝き時の速さに汚されてしまわぬように何も話さないで言葉にならないはずさ流した涙は雨となり僕の傷いやす人はみな心の岸辺に手放したくない花があるそれはたくましい花じゃなく儚く揺れる一輪花花びらの数と同じだけ生きていく強さを感じる嵐吹く風に打たれてもやまない雨はないはずと桜の花びら散るたびに届かぬ思いがまた一つ涙と笑顔に消されてくそしてまた大人になった追いかけるだけの悲しみは強く清らかな悲しみはいつまでも変わることの無い君の中に僕の中に咲くLove名もない花には名前を付けましょうこの世に一つしかない冬の寒さに打ちひしがれないように誰かの声でまた起き上がれるように桜小渕健太郎・黒田俊介沁みるうたですね。手抜きしました。
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<link>https://k-iconsulting.jp/blog/detail/20260319201320/</link>
<pubDate>Thu, 19 Mar 2026 20:16:00 +0900</pubDate>
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<title>顔出し</title>
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人気アーティストの「Ado」さんがデビュー後初めて、公に「顔出し」をしました。実は私、「踊」がリリースされたころから、Adoさんの大ファンです。発声の独創性と、これまでのコード進行の常識を覆す「踊」を初めて聴いたときは、宇多田ヒカルの「Automatic」以来の日本音楽の革命ではないか、と衝撃を受けました。このブログで、Adoさんの顔出し自体を講評することはしませんが、マーケティングとしての顔出しには、どのような効果があるのか再考してみました。思いつくメリットとしては、信頼感や親近感の獲得、多様な機会の獲得、自己表現等がありそうです。一方、デメリットとしては、プライバシーの侵害や身バレ、容姿への批判や誹謗中傷、安全面のリスク等が考えられます。ビジネス的には、これらのプラス面とマイナス面を考慮したうえで、顔出しするかしないか、の意思決定をするのでしょう。当社のHPは、この分野の専門家から助言を受けて運営しております。代表挨拶のページでは、本人の顔出しは必須と伝えられ、教えの通りにしておりますが、これまでのところ顔出しのメリットもデメリットも顕在化していません。市井の中年オヤジの肖像に関心を持つ方などいるはずがないとは思いつつも、顔出しが毒にも薬にもなっていない現況に一抹の寂しさも感じています。一ファンの立場から、Adoさんのマーケティング戦略の巧拙を検証しつつ、当社HPの運営方針もアップデートしてゆきたいと思います。
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<link>https://k-iconsulting.jp/blog/detail/20260313153629/</link>
<pubDate>Sat, 14 Mar 2026 08:33:00 +0900</pubDate>
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<title>桑田佳祐</title>
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先週サザンオールスターズの桑田佳祐さんが古希を迎え、自らを「New70’s」と打ち出したHPを拝見しました。今年の夏の全国ツアーでは、全国10か所のアリーナツアーのうち、5か所が初めて訪れる会場であったり、新楽曲の歌詞には、新しい時代を想起させるフレーズが組み込まれたりと、70歳にして新しく生まれ変わろうとする桑田さんに大きなパワーをもらいました。「人生100年時代」と言われます。国内外を問わず諸先輩方の活躍には勇気づけられる日々であり、ひと昔前の70代とは感覚もだいぶ変わってきたのではないかと感じています。まさに新たな70歳代のスタートであります。「もう」とか「まだまだ」ではありません。むしろ、「ここから」が始まりだと思う次第であります。（桑田佳祐さんのコメントから抜粋）ひと昔前と比較すると、日本人の実年齢と実体年齢のギャップが大きくなっていると感じます。肌感覚でおよそ15年程度？。「サザエさん」の波平は54歳、フネが52歳、「天才バカボン」のバカボンパパは41歳という設定を考えると、20年から30年「平行移動」しているのかもしれません。とここまで考え、つくづく私は年齢を気にする人間なのだろうと思い至ります。連日世界に「新しい変化」をもたらすトランプ大統領の頭の中に、もうすぐ80歳になる認識など毛頭ないでしょう。人生で今日が一番若い、と思い直し、社業発展のため邁進します。
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<link>https://k-iconsulting.jp/blog/detail/20260307201721/</link>
<pubDate>Sun, 08 Mar 2026 07:50:00 +0900</pubDate>
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<title>インフレ率とベネズエラ</title>
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米国がベネズエラの大統領を逮捕するという電撃的なニュースが世界を駆け巡ってから2か月が経ちます。一国の大統領が別の国に逮捕されるという驚愕な事変のあと、ベネズエラ国民からの「反逆」のような報道は一向に聞こえてきません。（二次情報しか持ち合わせない者には本当のところは分かりませんが）個人的には、ベネズエラの国民は大満足しているのではないか、との推測をしております。「インフレ率」という観点からみると、ベネズエラは国としての体裁をとっくに失っていると思われるからです。ベネズエラの2025年の年間インフレ率は150％を超えています。インフレ率150％ということは、100円のペットボトルの水が、1年後1＋150/100＝1＋1.5倍、つまり2.5倍になるということです。同じインフレ率が継続した場合、今日100円で買えるペットボトルが一年後には250円に、二年後には625円に、三年後には1500円を超える値段になるということです。「物価高」が選挙の争点になるほどの大問題として捉える日本のインフレ率は、2025年で2.5％程度です。インフレ率150％とは、国家経営がすでに「破綻」していると同義だ、としても差し支えないように思われます。健全なインフレ状態は、長らくデフレ脱却を渇望していた日本にとって望ましいものですが、インフレ率が「暴走」はしないよう、高市政権には「コントロール」も利かせながら経済運営を行っていただきたいと願います。
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<link>https://k-iconsulting.jp/blog/detail/20260228080313/</link>
<pubDate>Sat, 28 Feb 2026 08:03:00 +0900</pubDate>
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<title>オリンピック閉幕</title>
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ミラノ・コルティナオリンピックが閉幕しました。月並みな表現になりますが、世界のアスリートの方々から、たくさんの「感動と涙」をいただきました。日本人の活躍も目立ちました。今回特に印象に残ったのは、日本人が他の人種との比較優位性を発揮できる種目で、素晴らしいパフォーマンスを成し遂げたことです。スノボで空中での回転技を競ったり、男性が女性を空中に解き放つ美しさを競うフィギアペアにおいては、「小さい」ことや「軽い」ことが、価値を後押ししたと感じました。スキージャンプでも同様のことがいえたのかもしれませんが、こちらは度重なる「受動的なルール変更」により、今回は日本人の持つ価値の「上値を抑えられた」印象を持ちました。レアアース取引の「ルール」を巡って、地政学的緊張が高まっています。世界の主要産業の根幹を担う半導体製造に欠かせない原料ともなれば当然かもしれません。ただ、原料となるレアアースだけではなく、半導体づくりに欠かせないのが「フォトレジスト」だそうです。特に最先端の半導体製造過程で使用されるフォトレジスト用ポリマーは、例えば小学校の25メートルプールに垂れた極めて「小さくて」「軽い」一滴の「涙」を異物として識別する純度が必要とされ、このナノレベルの「小ささ」を扱う技術は、日本人が圧倒的な比較優位性を持つといわれます。高市新内閣におかれては、世界のマーケットで日本の優位性を最大限高く取引されるように「主体的なルール作り」を推し進めて欲しいと思います。
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<link>https://k-iconsulting.jp/blog/detail/20260221065134/</link>
<pubDate>Mon, 23 Feb 2026 06:53:00 +0900</pubDate>
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<title>モームリ</title>
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退職代行モームリの運営会社社長らが弁護士法違反の疑いで逮捕されました。個人的には、罪の内容と大手メディアの取り上げ方にある種の「違和感」を感じています。私はサラリーマン人生の中で、3度の会社都合解雇と、4度の自己都合退職を経験しています。モームリ的観点からすると、私の4度の自己都合退職は彼らにとってのビジネスチャンスとなりえた、ということになるのでしょうか。会社を自己都合で辞めるとき、私の場合は金銭的インセンティブによるところが大きかったのですが（何という強欲！）、例えば業界や業務内容自体の変更を試みたり、人間関係のリセットを考えたり等、辞める理由は人それぞれなのでしょう。いずれにしても、自己都合で会社をやめる場合、それまでお世話になった組織に対して「自分の言葉で」「直接に」辞意を伝えることは、人としてごく当たり前のことと思っていました。私も辞意表明の際は、自らを迎い入れてくれた方々を「裏切る」ような感覚もあり、毎回心苦しさに押しつぶされそうになっていましたが、辞意の伝達をほかの誰かに「代行」してもらおうと考えたことはありません。当社の存立基盤は「ご縁」によるものと代表挨拶にも書きました。これは結果論になりますが、自己都合で退職した会社との「ご縁」も今となっては当社の大きな拠り所のひとつとなっています。国が民間の道徳行為に関与することは、基本的には「あってはならない」と思いますが、この度のモームリ経営者逮捕とその後の報道のされ方に感じる「違和感」に限っては、私の中では「心地よい」ものとなっています。みなさまはどうお感じになりますか？
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<link>https://k-iconsulting.jp/blog/detail/20260215123842/</link>
<pubDate>Sun, 15 Feb 2026 12:38:00 +0900</pubDate>
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