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<title>ブログ</title>
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<title>規律</title>
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サッカーワールドカップもいよいよスペインとアルゼンチンの決勝戦を明日に控えるのみとなりました。私は骨折のリハビリ期間と重なったことで、多くの試合をテレビ観戦する機会に恵まれました。中でも私は今大会のアメリカ代表の戦い方が印象に残りました。それは、守備時でもディフェンスラインを恐れずに高く押し上げる戦い方でした。アメリカ代表は、相手に押し込まれそうな場面でも、最終ラインは下がり続けるのではなく、全員が一歩前に出る。その一歩によって中盤との距離が縮まり、相手に自由なスペースを与えません。その結果、ボールを奪う位置も高くなり、攻撃へ転じるまでの時間が短くなります。もちろん、この戦術には大きなリスクが伴います。タイミングがずれると、背後の広大なスペースを使われ、一気に決定機を作られてしまいます。だからこそ重要なのは、一人の判断でなく、チーム全員が同じタイミングで動くことなのでしょう。高い技術以上に「組織としての規律」が必要とされるのです。アメリカ代表が見せた「高いディフェンスライン」は、単なる戦術ではなく、「自分たちが試合の主導権を握る」という強い意思表示のように感じました。攻める守備とは、無謀なギャンブルではなく、綿密な準備、徹底した意思統一、チームとしての規律があってはじめて成立するものなのでしょう。強い組織とは、失敗を恐れて下がり続ける集団ではなく、規律を守ったタイミングで前へ踏み出せる組織なのだということを、今大会のアメリカ代表は教えてくれました。
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<link>https://k-iconsulting.jp/blog/detail/20260718160754/</link>
<pubDate>Sat, 18 Jul 2026 16:08:00 +0900</pubDate>
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<title>エアコン</title>
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今年の東京は、例年並みの梅雨空が続き、7月に入っても昨年のように「酷暑日」が記録されるほどの暑さにはなっていません。一方ヨーロッパや北米の主要都市においては、軒並み最高気温が40度を超える地点が多発し、特にフランスを中心とした欧州各国では1300人を超える死者が出るなど、地球温暖化の影響が改めて政治論争を呼んでいます。欧州の主要都市の北緯は、パリ49°N、ロンドン51°N、ベルリン52°Nで、日本の旭川が北緯43°であることを考えると、欧州のエアコンの普及率が20％程度というのも納得がゆきます。（日本のエアコン普及率は90％を超えています。）地理的背景もさることながら、エアコンの設置が電力需給の歪みを生み、蓄電池システムがまだ発達していない欧州においては、大規模停電を引き起こす恐れがあるとか、エアコンの普及が更なる気候変動を招くといった反対派の声も大きいそうです。国連の気候変動枠組条約締結会議（COP）において欧州は常に世界をリードする目標値を掲げてきましたが、そもそも欧州は「涼しかった」というのもあると思います。昨今の酷暑日の激増から、パリに本社を持つフランス生まれの世界最大級のスーパーマーケット、「カルフール」では1日3万台以上のエアコンが売れ、これは通常の1000倍ペースとのことです。命には代えられない、ということでしょう。日本においても、「ブルーカラールネッサンス」を象徴するように、エアコン修理士の年収が爆謄しているようです。いわゆる一人親方のエアコン修理士の年収は、3000万円を軽く超えるとの推定もあります。机の上で企画書を書く類の仕事の価値が暴落する中、AIには決してできない、「現場」の仕事の価値は、これからも高まる要素が多く見つかりますね。
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<link>https://k-iconsulting.jp/blog/detail/20260711104636/</link>
<pubDate>Sat, 11 Jul 2026 10:46:00 +0900</pubDate>
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<title>左膝骸骨骨折と腰椎圧迫骨折</title>
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先日、当社兄弟会社の「敬愛行政書士法人」のブログにも書きましたように、転倒から相応の怪我を負い、今週初に手術し昨日退院しました。これからリハビリの日々が続きます。仕事への完全復帰はリハビリの状況を見ながらになりますが、私の意気込みとしては、都内の移動は月内には、飛行機を使用した地方出張は来月中には再開できるよう、態勢を整えて参ります。不運な転倒で不自由な身になりましたが、不思議なことに、骨折後、入院中、手術後と立て続けに、これまで継続案件となっていたお客様にご提案していた新規事業のマンデートの連絡をいただいたり、海外に住む投資家の紹介案件が、病室でのZoomミーティングで思わぬ形で進展したり、さらには既存の提携先金融機関との案件が一気にクロージングまで進んだりと、まるで「神様と取引」したかのような状況に少々戸惑ったりもしています。「人間万事塞翁が馬」とは、未来は誰にもわからないからこそ、目の前の出来事に振り回されず、自分の信じる道を着実に歩み続けようという教えなのだと思います。今の私にとって、この言葉ほど心を落ち着かせ、視野を広げてくれるものはないかもしれません。
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<link>https://k-iconsulting.jp/blog/detail/20260702194412/</link>
<pubDate>Sun, 05 Jul 2026 08:04:00 +0900</pubDate>
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<title>グローバル化と新陳代謝</title>
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サッカーワールドカップで日本チームが好調です。グループリーグ最終戦のスウェーデンと引き分け、ベスト32では強豪国ブラジルとの対戦が決まったところでこのブログを書いています。私は典型的なミーハーサッカーファンで、毎回ワールドカップの本戦近くになると「今回はどのような戦いになるのだろう」と関心を寄せる程度のファンなのですが、いざ本番が始まると毎回とても興奮しながら観戦します。ただ毎度のにわかファンとはいえ、「ドーハの悲劇」の頃から繰り返し日本チームを応援しているので、暦でいうと36年というそれなりの歴史になっています。今回の日本チームを見て感じることは、主力メンバーの中で、にわかファンとして名前を知っている選手が、これまでの日本代表と比べて極めて少数になっている、という点です。今回の代表メンバーで私が名前を存じ上げていた方は、最年長の長友選手と、前大会で活躍した堂安選手くらいです。従来の代表選手ですと、主力メンバーの大半の名前は既知であったことを考えると、4年間でいわゆる「新陳代謝」が進んだチームだな、ということができると思います。同時にメンバーのほとんどが、普段は「海外のチーム」に所属しているということも、私のような「素人ファン」にとって、ワールドカップのような大きな大会が初めて選手の顔と名前を知る機会になる要因なのだとも思います。この「新陳代謝」と「グローバルでの活動」が単なるジャイアントキリングではなく、世界の強豪国と堂々と渡り合うことができるという意味において、真に日本チームが躍進できている要因になっていると感じます。そしてこのことは、サッカー界のみに通じる考え方ではないだろうな、と思いあたります。ともあれ、次週のブラジル戦、日本代表チームの戦いに大いに期待したいと思います！！
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<link>https://k-iconsulting.jp/blog/detail/20260626100918/</link>
<pubDate>Fri, 26 Jun 2026 10:09:00 +0900</pubDate>
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<title>セミナー</title>
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親しい証券マンから依頼され、その方のお客様主催のセミナーに「数合わせ」的な意味合いで出席してきました。そもその参加動機が、「頼まれたから」なので、そのセミナーの内容について評論する立場にありません。ただ、当社も多くはありませんが、「セミナー」を主宰することもあるので、「他山の石」として生かすべく感じたことを記します。それは、資料を読めばわかる内容のセミナーは時間の浪費だ、という点に尽きます。残念ながら、今回参加したセミナーは、2時間の枠の内、9割方が、講師の方による「資料の読み上げ」に終始していました。知識の伝達が目的なら、資料だけ配布してあとは各自読んでください、で良いのではないか、という感想を持たざるを得ません。セミナを主催する立場で考えると、「なぜその情報が重要か」「現場ではどのように使われているか」「失敗事例はなにか」「講師自身の経験や見解はなんなのか」「参加者の状況に応じた応用方法」等の伝達に、参加者の方々が割いていただいた貴重な時間を使うようにしたい、と思います。当社も、この夏に小規模のセミナーを開催予定です。詳細は別途ご案内いたしますが、基本的な考え方として、「Information」の羅列ではなく、「Inteligence」をお伝えするための時間としてのセミナーを提供したいと考えます。
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<link>https://k-iconsulting.jp/blog/detail/20260620205839/</link>
<pubDate>Sat, 20 Jun 2026 21:00:00 +0900</pubDate>
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<title>めまい</title>
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先日、朝起きてベッドから起きようとしたとき、身体が回転するような感覚になり、トイレに向かう途中にまっすぐ歩くこともできずその場に倒れこんでしまいました。どうしたのかな、と思いしばらくベッドに横になっていましたが、一向にめまいが治まることがなく、吐き気まで催してきました。これは脳血管系の病気かな、と思い119番して救急病院に搬送されました。血液検査からレントゲンまで、一通りの検査の結果脳に異常はなく、「良性発作性頭位めまい症」との診断となりました。内耳にある耳石という小さな結晶が、本来あるべき場所から外れて半規管に入り込み、頭の動きに反応してめまいを引き起こすのだそうです。突発性のめまいに多い症例、とのことでした。その日一日を終日ベッドで過ごしていると、自然とめまいは消滅していきました。何故耳石が外れるかについては、原因はよくわかっていないそうですが、睡眠不足やストレスが要因としてあるのではと考えられているそうです。確かにこのところ睡眠不足が続いていたし、強いストレスを感じることもありました。ストレスのない暮らしはないのだろうし、睡眠不足やストレスを全く感じないような「ノーリスク」な、つまらない人生を送るつもりはありませんが、過度なストレスになるようなことは、できるだけ回避したほうがよいだろうな、と思い直させられる出来事でした。みなさまも「過度な」ストレスにはお気を付けください！
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<link>https://k-iconsulting.jp/blog/detail/20260613082528/</link>
<pubDate>Sat, 13 Jun 2026 08:26:00 +0900</pubDate>
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<title>ロングショート</title>
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親しくさせていただいている銀行があります。新頭取の就任後、企業文化が一新された、と思われる銀行です。私の主観では、大銀行の一般的なカルチャーとして、保守的、官僚的、減点主義、階層的、リスク管理重視等があると思います。こちらの銀行のすべての行員の方と深く接しているわけではありませんが、役員クラスの方、部長級の方、中間管理職の方、現場の方、私が親しくさせていただいている各レイヤーのすべての方が、「うちの会社は変わった」と本気で思っていることが伝わります。会社側から発せられる唯一の本音といってよい「人事」を見ても、客観的にそれは明らかです。トップが変わるだけで、長年培われてきた企業の社風そのものがここまで変われるものなのだ、と私は新鮮な驚きをもっています。人間の情報処理能力は、案外素朴なもので、例えば幸せかどうか判断する際に、「絶対的」に自分が幸せかどうかを認識できるひとは稀なのだと思います。多くのひとは幸せの価値判断を「相対的」に行うのでしょう。ほかの誰かと比べて自分は恵まれているのかどうか、というように。人間はあくまでも他者との比較によってはじめて幸福感の認識できる傾向があるのだと思います。株価についても同様のことがいえます。A社の株価が500円が妥当なのか、2000円が妥当なのか、「絶対値」をズバリ言い切れる人は、神様かペテン師しかいません。一方で、同業のB社と比較してA社の株価は割安か割高か、といった「相対値」を判断することはある程度論理的にできるのだと思います。株価は相対観で語れ、とは私の新入社員の頃の上司からよく聞かされたフレーズですが、これは証券会社の方から教えられた数少ない貴重な言葉であったと、今でも思います。「ロング」は買い持ち、「ショート」は売り持ちを意味します。冒頭ご紹介した銀行をA社、A社と同一地域でライバル関係にあるB社の関係でいうと、A社は企業マインドを、加点主義的、現実的リスクテイク指向、チャレンジ型組織体系にパラダイムシフトさせ、ライバル行のB社が従来のデフレマインドに沿った行動体系を維持しているのであれば、A社買い、同時にB社売りの「ロングショート戦略」がうまく機能する可能性を感じます。当社は投資助言を行うことでアドバイスフィーをいただくビジネスを行いません。具体的な投資相談ではなく、あくまで「雑談」としてお話しさせていただくことは大歓迎です。ご関心いただける方は、いつでも直接のご連絡お待ちしています！
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<link>https://k-iconsulting.jp/blog/detail/20260605175302/</link>
<pubDate>Sat, 06 Jun 2026 09:00:00 +0900</pubDate>
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<title>感謝感激雨嵐</title>
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「乱射乱撃雨あられ」という表現を知っている方は、おそらく昭和中期以前に社会でご活躍されていた方々と想像します。この言葉、私自身も存じ上げませんでした。このブログを書くにあたって、標題の語源を調べていたところ、偶然知ることになりました。「乱射乱撃雨あられ」は明治時代、日露戦争期の軍歌の中で、敵軍からの弾丸が容赦なく飛んでくる状況を意味する歌詞の一部であったそうです。昭和中期から平成中期くらいに働き盛りを過ごした方々にとってなじみ深いのは、そこから派生した「感謝感激雨あられ」の方でしょうか。こちらは文字通り、とても感謝したいときに使われる慣用句です。分かりやすいですね。Z世代の方々にとっては、いずれの慣用句も？？？な感じでしょうか。今は何といっても更なる派生形、「感謝カンゲキ雨嵐」が最も市民権を得た慣用句といって間違いないでしょう。本日5月31日をもって、男性アイドルグループ「ARASHI」が活動を終了します。私はARASHIの直接のファンではありませんが、結成から26年、多くの方々がARASHIの歌に支えられ、励まされてきたことを想像すると、自然と「ありがとう」との思いが湧いてきます。「感謝カンゲキ雨嵐」はARASHIのデビュー4枚目のシングル曲名です。SmileAgainI’mSmileAgainSmileAgainI'mSmileAgainSoSoイイことなんてない方向オンチの情熱Live毎日aFool墓穴掘るFallだけど何かにあこがれていたい感動しない日々の中で不確かな希望がBelieveInLoveいつか靴底で踏みつけたFaithが君に出会って血を燃やす砕け散った気分ならためらわずに怒りをヤワな自分自身に向けるWowwowまるでひとりぼっちだと嘆くそばでガレキに咲いた花がユラユラ見てる誰かが誰かを支えて生きているんだ単純な真実が傷をいやしてくSmileAgainありがとうSmileAgain泣きながら生まれてきた僕たちはたぶんピンチに強いSmileAgain君がいてSmileAgainうれしいよ言わないけどはじめての深いいとおしさは嵐つらいときは甘えてと強く思う大事な人の愛がハートの包帯Wowwowウマクなんて生きれないそれは誇り助けてくれた君は同じ眼してる余裕をなくして知らずに傷つけたかい許して許されると人は素直だねSmileAgainありがとうSmileAgain何度でも立ち上がれる気がしてる僕の勇気は泉SmileAgainひとりではSmileAgainいられないとまどうほど切実な祈るような恋は嵐作詞戸沢暢美作曲馬飼野康二
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<link>https://k-iconsulting.jp/blog/detail/20260528170009/</link>
<pubDate>Sun, 31 May 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
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<title>チャッピー</title>
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重大な意思決定を迫られたとき、現代人はどのようなプロセスで選択肢を選んでいくのでしょうか。「チャッピー」に代表されるような「AIに相談する」、とういう方も多いと思います。私自身も、単純な検索機能としてのみならず、道に迷った時の道しるべを求めてAIに相談をする、ということがあります。つい最近も対人関係の悩み相談をチャッピーに持ちかけました。チャッピーの回答は、さすが世界中で起こった膨大な出来事を、すべてデータとして持っていて、それらを極めてロジカルに分析した結果だ！と感動すら覚えます。ただ、これは持って生まれた「性分」なのでしょうか、私の意思決定の最終判断は相談を持ち掛ける前から「すでに決まっていた」ところに落ち着いてしまいます。チャッピーの回答は、あくまでも世の中の平均的な、合理的な、論理的な参考意見として参照するにとどめるのです。これからも、世の中一般の平均的思考からズレることの「勇気」、最適解と思われる提案に感じる「違和感」、膨大なデータから導かれた正論からの「飛躍」、おそらくこれが正解なんだろうな、と思われるAIの回答を無視する「狂気」、そして最終的に自身の「勘」に従って、私はこの方向でいくと「腹をくくる感性」は、私自身にしか宿っていない価値なのだと信じて道を選んでゆこうと思います。それが正しいか間違っているかのリスクは自分自身が背負うものと覚悟を決めて。
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<link>https://k-iconsulting.jp/blog/detail/20260523090134/</link>
<pubDate>Sat, 23 May 2026 09:02:00 +0900</pubDate>
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<title>Compass over map</title>
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戦後の高度成長期後のほんの一時期の日本社会には、人生の「正解の地図」のようなものがあるように思えた時期がありました。できるだけ偏差値の高い学校に入り、優良に見える企業に就職し、結婚して二人の子供を持ち、郊外に一戸建ての家を買い…といった分かりやすいルートが提示されていました。まるで人生の目的地までの道順が最初から決まっているかのように。しかし実際の社会は地図通りに進むばかりでなく、むしろ、予定外の出来事や偶然の出会いによって、進む方向が大きく変わることのほうが多いのだと思います。そんなとき必要なのは、地図ではなくコンパスではないだろうか。コンパスとは、自分にとって大切な価値観や信念のことで、何をしてるときに心が動き、何を守りたいか。そうした内側の基準があれば、道に迷っても自分を見失うことはないのでしょう。もちろん、コンパスだけでは目的地に最短で到着できるわけではなく、遠回りや間違った道に入ることもあるでしょう。しかしその経験自体、世界観を広げ、最短距離では見えなかった景色や、出会えなかった人に出会える。失敗と思われたことが振り返ると人生の転機だった、と気づくことだってあるのだと思います。「地図よりコンパス」。現代は情報があふれ、他人の成功例をSNS等で簡単に目にすることができます。誰かの成功が「正しい地図」のように映ることもあります。しかし他人の地図は必ずしも自分には合わない。大切なのは、誰かの道順をなぞることでなく、自分のコンパスに従って進むことだと思います。先が見えず不安になるときでも、自分の心の向く方向さえ見失わなければ迷っても進み続けることができる。必要なのは、完璧な地図ではなく、自分だけのコンパスであると信じて進んでいきたいと思います。♪人生は冒険だ地図はないけれど宝物探そう信じてCompassofyourheart
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<link>https://k-iconsulting.jp/blog/detail/20260517072235/</link>
<pubDate>Sun, 17 May 2026 00:25:00 +0900</pubDate>
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