開花宣言
2026/03/19
東京で桜の開花宣言が出されました。
社会人なりたての20代、「パワハラ」や「アルハラ」などという洒落た言葉すらない時代、桜には「花見の席取り」と「上司から強要される酒」の記憶しかありませんでした。時を経ていつからか「桜」は、あと生きて何回見ることができるのだろうという、もの悲しさを連れてくる花になりました。
ということで、今回のブログ、決して「手抜きだ!」などと言わないでくださいね。
名もない花には名前を付けましょう
この世にひとつしかない
冬の寒さに打ちひしがれないように
誰かの声でまた起き上がれるように
土の中で眠る命のかたまり
アスファルト押しのけて
会うたびにいつも 会えない時の寂しさ
分け合う二人 太陽と月のようで
実のならない花も 蕾のまま散る花も
あなたと誰かのこれからを
春の風を浴びて見てる
桜の花びら散るたびに
届かぬ思いがまた一つ
涙と笑顔に消されてく
そしてまた大人になった
追いかけるだけの悲しみは
強く清らかな悲しみは
いつまでも変わることの無い
無くさないで 君の中に 咲くLove
街の中見かけた君は寂しげに
人ごみに紛れてた
あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き
時の速さに汚されてしまわぬように
何も話さないで 言葉にならないはずさ
流した涙は雨となり 僕の傷いやす
人はみな 心の岸辺に
手放したくない花がある
それはたくましい花じゃなく
儚く揺れる 一輪花
花びらの数と同じだけ
生きていく強さを感じる
嵐吹く 風に打たれても
やまない雨はないはずと
桜の花びら散るたびに
届かぬ思いがまた一つ
涙と笑顔に消されてく
そしてまた大人になった
追いかけるだけの悲しみは
強く清らかな悲しみは
いつまでも変わることの無い
君の中に 僕の中に 咲くLove
名もない花には名前を付けましょう
この世に一つしかない
冬の寒さに打ちひしがれないように
誰かの声でまた起き上がれるように
桜 小渕健太郎・黒田俊介
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株式会社敬愛コンサルティング
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